骨太ゲームのセーブポイント

FFシリーズを母に、サガシリーズを父に持つ古のゲーマーのブログ

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エルデンリングナイトレインをプレイしてみた #2

今回の記事はエルデンリングナイトレインを実際にプレイした感想を深堀していく。

エルデンリングナイトレインってなんだ??と思ってる方は前回の記事で解説しているのでぜひそちらから見てほしい。

 


やはり難しい

FROMSOFTWAREの時点で予想はしていたが、これまためちゃめちゃに難しい。

エルデンリングよろしく敵は硬く、被ダメは高い。

それに加え、ランダム性によって思うように探索が捗らない時も多くある。

一応ソロでも可能な難易度らしいが、ソロでも挑んでみたが私のプレイヤースキルでは初日の夜もまともに突破できなかった。

極度のマルチプレイ恐怖症とかでなければマルチプレイをすることをお勧めしたい。


チュートリアルについて

初回のプレイでは軽いチュートリアルが挟まる。

「追跡者」というプレイアブルキャラが「雨」の中を駆け抜け、安地に潜り込んだところから始まる。

この「追跡者」というキャラ・・・めちゃくちゃかっこいい。

鎧に身を包み、大剣と小盾を持ったキャラで雰囲気が半端ない。

チュートリアルでは出てこないが、「追跡者」で出撃する際ボウガンを「ガチャッ」と閉じながら歩くシーンが入るのだがそれもめちゃくちゃかっこいい・・・渋すぎる・・・。

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操作はほぼエルデンリング、エルデンリング自体久々にプレイしたので最初はかなり戸惑った。
特に両手持ちと片手持ちを切り替える動作が慣れなくて咄嗟に出なかった。
さらにナイトレインから追加されたスキルであったりアーツであったりが増えているので操作はより複雑になっている。

10時間くらいプレイしてだいぶ慣れてきたが、それでも咄嗟の時に押すボタンを間違えたりする。

チュートリアルでは以下の内容が解説されている:

  • 基本的な操作

  • マップの見方

  • 祝福でレベルを上げること

  • 倒れたNPCの起こし方

  • 死んだらレベルが下がる

  • スキルとアーツの使い方

うん、足りない。

圧倒的に足りないんだよ。

そこはそういう物と思ってネットで調べるなり、ゲーム内で確認しよう。


当然のように死ぬ

初めての出撃では一日目のボスにも勝てずに負けた。
慣れてきてまともに戦えるようになっても負ける。
ちょっとのミスで壊滅する。

意思の疎通が取れなくて「雨」から逃げ遅れても死ね。

死ぬとレベルが1下がって、持っているルーン(経験値)を落とす。

落としたルーンは拾いに行けば回収できるが、「雨」から逃げ遅れて死んだ場合ルーンの回収はほぼ不可能なので、撤退遅れは致命的なミスとなる。

野良とマルチでする際は意思の疎通を完全に取るのは難しいが、ピンを指したりしてなんとか意思の疎通を図ろう。
上手く噛み合って、良い感じに進めるとそれもうれしい。


初めての「無頼漢」、初めての「夜の王」撃破

最初の夜の王を撃破した時、「無頼漢」というキャラを初めて使ってみて勝手がわからずよくミスをした。

「無頼漢」のアーツは巨大な柱を打ち立てるもので、これがしばらく残り続ける。

強敵のとどめに使って報酬が柱の中に埋まってしまい、調べるのに時間がかかるという地味なミスを2~3回繰り返してしまった。

時間制限があるゲームなのでこういうロスタイムは痛い。

この時の味方二人はさぞイライラしたことだろう。

しかし、それでも「無頼漢」は非常に私に馴染んだ。

肉体が強く、ダメージ覚悟で殴り合う設計のごり押しキャラ。
柱も味方の支援に使え、初の「夜の王」撃破につながった。

「夜の王」を倒した時、3人はその場でぴょんぴょんジャンプして喜びを共有した。
野良プレイヤーと通じ合った瞬間だった。


フレンドとのマルチ

幸い私はこの手のゲームが好きな友人が何人かいるので、友人と3人で通話しながらプレイしてみた。

通話しながらなので意思の疎通は取りやすいし、雑談しながらまったりプレイできる。

これは非常に楽しい。

このゲームのDLCに「生身の友人」はついてこないが、一緒に遊べる友人がいるならお金を払ってでも遊ぶ価値があると私は思う。

実際、最初はPS5版で遊んでいたが、友人たちがsteam版だったため急遽steam版でも買いなおした。


ビルド構築について

本家エルデンリングのビルド構築とは異なるが、ローグライク要素に噛み合うように調整されたビルド構築を楽しむことができる。

  • プレイヤーは右手・左手に3つずつ装備可能

  • 装備には付帯効果があり、持っているだけで効果が発動する

例:
右手メイン武器「スタミナ10%上昇」
右手サブ武器「HP10%上昇」
→ 両方の効果が同時発動

また、「タリスマン」というパッシブ効果アイテムを2個まで装備可能。
強敵の報酬でもパッシブが得られることがあり、ビルドの幅を広げてくれる。

制限時間の中での取捨選択が悩ましくも楽しい。


上振れるときはとんでもなく上振れる

序盤から探索がはかどり、2日目には複数の「強敵」を撃破。
その中で入手したレジェンダリー武器「マレニアの義手刀」が圧倒的に強かった。

  • 固有アーツは「マレニア」の連続斬りを模した技

  • 付帯効果は攻撃でHPを回復する吸収系スキル

  • スタミナアップ系のパッシブとも相性が良く、殴って回復してごり押し可能

結果、「夜の王」も楽々撃破、聖杯(回復アイテム)もほぼ使わずクリア。

だがローグライクの性、セッションが終わればこの装備は失われてしまう。

本当に悲しかった。


あの興奮を求めて

全てが噛み合い、最強武器で無双したあの時の興奮をもう一度味わうために、私は今日もプレイする。


このゲームをプレイするべき人

- 本家エルデンリングが好きな人

ジャンルは違えど操作感は本家そのまま。
ローグライクとの掛け合わせは新鮮で貴重な体験。

- ローグライクが好きな人

完成度が高く、ビルドとランダム性の噛み合いで得られる快感がたまらない。

- マルチプレイが好きで、友達と遊べる人

通話しながらのマルチプレイは極上のゲーム体験。
知識の共有や試行錯誤も楽しめる。

- トレーラーを見て「面白そう!」と思った人

トレーラーで惹かれたなら、その期待は裏切られない。
面白そうと思ったなら安心してプレイしてほしい。


プレイすることにリスクがある人

- マルチプレイがどうしてもしたくない人

ソロ攻略も可能だが、基本はマルチ前提。
ソロ専には覚悟が必要。

- キモ過ぎる敵が無理すぎる人

ナイトレインにも出てくる。
本家の苦手な敵がいるなら要注意。

- ほんわかしたゲームしかやらない人

めちゃくちゃ殺伐としてるので向いていない。


総評

エルデンリングとして見ても、ローグライクとして見ても、バトロワサバイバルとして見ても非常に高い完成度。

興味があるなら絶対にプレイしてみてほしい。

きっと損したとは思わないだろう。

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