
FFT(ファイナルファンタジータクティクス)が2025年9月にリマスター版が発売されるという事で、せっかくなのでFFT大好きな私がFFTの世界における優れたアビリティを紹介しておこうと思う。
FFTはアビリティの数が多く、厳選に難航したがこれらのアビリティはどれも有用なので覚えて損はないと思う、リマスター版で初めて本作を遊ぶという方は是非参考にしてほしい。
ただただシンプルに強いものから、初見では強さがあまりわからないものまで幅広く選出してみた。
なお、もちろんこれらの他にも有用なアビリティはたくさんあるので、ここで紹介したアビリティに固執しないでぜひ色んなアビリティを触ってみてほしい。
歴戦のFFT好きの人で「このアビリティも強いのに紹介されてない!」みたいなものがあったらぜひコメントで残してくれると嬉しい。
アビリティをカテゴリー別に全4回に分けて紹介していく。
今回は第二回リアクションアビリティ編!
そもそもリアクションアビリティとは
他ユニットからターゲットされたときに確率で発動するアビリティの総称。
一番わかりやすいのは敵から攻撃されたら攻撃し返す「カウンター」みたいなもののこと。
ほとんどすべてのリアクションアビリティはBraveの値がそのまま発動確率になる。
Brave70のキャラだったらリアクションアビリティの発動確率は70%ということになる。
白刃取り
ジョブ:侍
必要JP:700
効果:物理攻撃を回避する
解説:自身への物理攻撃を回避する。白刃取りという言葉から近接武器による攻撃のみに限定している様に聞こえるが、銃や弓、ジャンプ、さらには精神統一という攻撃を必中にするサポートアビリティをつけたユニットの攻撃も防げる。
発動率はBrave依存なので、Braveを97まであげたユニットならほぼ物理攻撃を受けなくなる。
シンプルに強い。
ただし、魔法攻撃には一切発動しないので、魔法には無力。
調子に乗って突っ込んで後衛の魔法使いから魔法の集中砲火を受けたら普通に死ぬ。
どのマップでも魔法系の敵ユニットも大体配置されているが、体感的には物理職のほうが多いので活躍の機会も多い。
見切る
ジョブ:忍者
必要JP:400
効果:自身の回避率が倍になる
解説:ゲーム内での説明が「回避率が上がって、攻撃をよけ易くする」なので初見では大抵性質を全然理解できない。私も長いこと「回避率が10%とか20%とか上がるのかな?」くらいに思っていた。
実際はすべての回避率がすべて2倍になるという恐るべき性能。
ただし、自身の回避率がベースになるので、それなりに装備で回避を上げてないと意味のないアビリティになってしまう。
手に入るのは後半だが、物理回避40%、魔法回避30%のフェザーマントと、物理回避10%、魔法回避50%のイージスの盾を合わせて装備したうえで「見切る」をセットすれば物理回避と魔法回避が100%を超える最強の回避タンクになれる。
ただし、アクセサリ枠と片手枠を使ってしまうので強力な効果の多いアクセサリができなくなってしまうし、物理アタッカー御用達の両手持ちと二刀流も使うことはできない点がネック。
回避タンクに振り切って、前線でスピードブレイクとかしてた方がいいかもしれない。
MPすり替え
ジョブ:時魔導士
必要JP:400
効果:HPダメージを受けた際に自身のMPが1以上ならHPダメージをMPで受ける
解説:これも初見ではほぼ理解できないアビリティだと思う。
要は、HPダメージを受けそうになった時に、MPがあればHPダメージをMPが肩代わりしてくれるというものだ。
上述の「白刃取り」と「見切る」では対応できない必中の聖剣技などにも効果が発揮するので、状況によってはかなり強い。
陰陽士の「歩くとMP回復」と併用すれば毎ターン歩きさえすればMPがちょっと回復するので、攻撃1回をほぼ確定で防ぐことができる。 主人公をこの構成にしておくと、中盤の難所、ある敵との一騎打ちで無類の強さを誇る。
ハメドる
ジョブ:モンク
必要JP:1300
効果:敵から攻撃される前に、通常攻撃で反撃する
解説:敵から物理攻撃のターゲットにされたときに相手より先に通常攻撃で反撃し、攻撃してきた方には攻撃をさせないというアビリティ。
攻撃してきた相手に、攻撃された側が一方的に攻撃できるアビリティ。
ただし、射程が噛み合っていないと発動できない、モンスターの攻撃には発動できないなど縛りも多いので汎用性は低く、その割に必要JPが1300と、かなり高めなので手放しではおすすめできない。
ただし、汎用性は低いがハマれば一方的にダメージを与えられるのでかなりロマン寄りのアビリティ。
私は大好き。
まとめ
今回はおすすめ有用アビリティ[リアクションアビリティ編]として4つのアビリティを紹介してみた。
強いリアクションアビリティといえば大体みんなこの辺を思い浮かべるはずだ(ハメドるは怪しいが…)
特に白刃取りと見切るはどちらが最強のリアクションアビリティかよく議論されるくらいには有名である。
ぜひ実際に使ってみてこれらのリアクションアビリティの強さを実際に感じていただきたい。
逆にこれらが鉄板すぎるので、これら以外の有用なリアクションアビリティの良い使い方とか発見していきたい気持ちもある。
踊り子のSpeedセーブとか使い方によっては面白いんじゃないかなと思っている。
当ブログではFFTをはじめとした、レトロゲームやビルド要素があるゲームなど骨太なゲームをテーマとした記事を用意しています。
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第一回の記事
FFT:汎用ユニットの有用アビリティ紹介[アクションアビリティ編]
はこちら
次回の記事
FFTリマスター前に読みたい:汎用ユニット有用アビリティ紹介[サポートアビリティ編]
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