骨太ゲームのセーブポイント

FFシリーズを母に、サガシリーズを父に持つ古のゲーマーのブログ

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【グリムドーン Grim Dawn】ビルドの自由度が高すぎる究極のハクスラ

今日は私が考える究極のビルドゲームについて話そうと思う。

以前、ビルド要素のあるお勧めのゲームについてまとめた記事

www.ray50-honebuto-games.com

を書いたが、今回は

その中でも私が思う「究極」と呼ぶにふさわしいゲームを紹介しよう。

ずばり究極のビルドゲームとは「グリムドーン」である。

上記の記事でも名前は上げたが、その魅力の1%も書き表せていないと感じたので、改めてグリムドーンだけにフォーカスした記事を書くことにしたのでぜひともお付き合いいただきたい。

単純に私がグリムドーンについて語りたかっただけという可能性も否めないが。

ちなみに、私はこのゲームを300時間くらい遊んでいる。

普通のゲームだったら300時間というのはやることが無くなってしまっていてもおかしくないレベルだが、このゲームではまだまだやっと初心者を脱したくらいだ。

300時間で初心者脱出って!

学生の頃モンハンP2Gでモンハンデビューして、100時間くらい遊んだ頃に先輩から「まだ始めたばっかなんだなぁ」って言われた時と同じくらいの衝撃なんだが。

 

実際私もまだまだ分かっていないことだらけなので、これから書く内容はあくまで始めたばっかの初心者向けと思ってほしい。

熟練者がこの記事を見たら、同じグリムドーンを愛する者が書いた記事ということで温かい目で見守っていただきたい。

一緒に語りたくなったらぜひコメントで熱い思いを語ってほしい。

 

 

9つのマスタリー

グリムドーンにはまず9つのマスタリーというものがある。

マスタリーというのは他ゲーでいうところのクラスの様な物だ。

グリムドーンには以下の9つのマスタリーが存在する。

  • ソルジャー
  • デモリショニスト
  • オカルティスト
  • ナイトブレイド
  • アルカニス
  • シャーマン
  • インクイジター
  • ネクロマンサー
  • オースキーパー

ハクスラゲーの代名詞である「ディアブロ」シリーズでさえ一番クラスの多いナンバリングのディアブロ2と3でもクラスの数は7つなのでそれより多いので、この手のハクスラゲーとしてかなり多い方だと言えるでしょう。

 

9マスタリーの中から2つを組み合わせて作る全36通りのデュアルクラス

「9マスタリー?多いっちゃ多いけど騒ぐほどじゃなくね?」と思ったそこのあなた!まだこれで終わりじゃありませんよ。

グリムドーンは1つ目のマスタリーを選んだあと、残った8個のマスタリーからさらにもう一つ組み合わせるデュアルマスタリークラスというシステムなのだ。

マスタリーの組み合わせ分クラスが存在するので、その数なんと36通り!!!!!

Soldier × Demolitionist = Commando

Soldier × Occultist = Witchblade

Soldier × Nightblade = Blademaster

Soldier × Arcanist = Battlemage

Soldier × Shaman = Warder

Soldier × Necromancer = Death Knight

Soldier × Inquisitor = Tactician

Soldier × Oathkeeper = Warlord

Demolitionist × Occultist = Pyromancer

Demolitionist × Nightblade = Saboteur

Demolitionist × Arcanist = Sorcerer

Demolitionist × Shaman = Elementalist

Demolitionist × Necromancer = Defiler

Demolitionist × Inquisitor = Purifier

Demolitionist × Oathkeeper = Shieldbreaker

Occultist × Nightblade = Witch Hunter

Occultist × Arcanist = Warlock

Occultist × Shaman = Conjurer

Occultist × Necromancer = Cabalist

Occultist × Inquisitor = Deceiver

Occultist × Oathkeeper = Sentinel

Nightblade × Arcanist = Spellbreaker

Nightblade × Shaman = Trickster

Nightblade × Necromancer = Reaper

Nightblade × Inquisitor = Infiltrator

Nightblade × Oathkeeper = Dervish

Arcanist × Shaman = Druid

Arcanist × Necromancer = Spellbinder

Arcanist × Inquisitor = Mage Hunter

Arcanist × Oathkeeper = Templar

Shaman × Necromancer = Ritualist

Shaman × Inquisitor = Vindicator

Shaman × Oathkeeper = Archon

Necromancer × Inquisitor = Apostate

Necromancer × Oathkeeper = Oppressor

Inquisitor × Oathkeeper = Paladin

上の羅列が全36通りの組み合わせだ!!!膨大過ぎる!!!!!!!

膨大すぎて書き出すのにChatGPTの力を借りたわ!!!

そうしたらなぜか英語で書き出されたわ。

 

システム上2つ目のマスタリーを選ばない通称単マスタリーでも全クリすることができるので、単マスタリーも加えた45通りのクラスから1つを選択して冒険することができるのである!!!!! 45通り!!!!!!!控えめに行って頭おかしいでしょ(褒めてる)

「45通りのクラス作ろうぜ~」って酒飲みながら考えたんか!?!?

1キャラ遊ぶのに100~200時間だとして、45通りだと理論上は5000時間から10000時間遊ぶことができるってこと?????

しかもそれがsteamのセール時だとヴァニラ版500円くらい、DLC全部込みでも2000~3000円なのでお買い得なんてもんじゃない。

 

それぞれに違った良さのある9つのマスタリー

9つのマスタリーはそれぞれ得意な戦闘スタイルや、得意な属性が異なっていてどれを選ぶか毎回本当に悩ましい。

単マスタリーの時点で選択肢はかなりあるので、それなりに個性を出すことができる。

ソルジャーは近接戦闘のスペシャリストで、盾を持ち高い耐久値を両立させたり、突進攻撃で敵を蹴散らすのを得意としている。

デモリッショニストは重火器をメインで使うのに適したスキルを持っていて、高いせん滅力が売りのクラスだ。

アルカニストはエレメント属性(火・雷・冷気の事)やイーサー属性(グリムドーンのオリジナルの属性でおそらく魂的な属性と思われる)を得意としていて高火力の魔法で遠距離からせん滅するのを得意としている。

ナイトブレイドは近接の割に身体は弱いが二刀流スキルを持ち、高回転移動スキルと冷気と出血属性が得意なマスタリーだ。

などなど、マスタリー毎に特色がある。

ここにあげた解説はあくまで概要レベルなので、どういうスキルを伸ばすかで戦い方は本当に千差万別になる。 私が好きなマスタリーはシャーマンで、シャーマンは身体を強くしたり、両手武器、雷、冷気、ペットスキルなど豊富な種類があるので、気分でスキルレベルを振り分けていろんなプレイスタイルが楽しめるところが気に入っている。

あとプライマルストライクという低レベルから使えるのに派手でかっこいい技があるのも高評価ポイントだ。

 

2つ目のマスタリーを決める

この2つ目のマスタリーを決めるという瞬間が本当に悩む。

このゲームに慣れてくると、ゲームを始めた時点で「今回はシャーマンとナイトブレイドを組み合わせてどっちも冷気属性使えるから冷気属性を伸ばす感じで行こうかなぁ」みたいな感じで、ある程度方向性を決めた状態で始めたりするのでそこまで悩まなくなってくるが、初回プレイ時は本当に悩む。

しかもこのゲーム、スキルは振りなおしできるが、マスタリーは一度決めたら変えられないのである。

なのでシャーマン×ナイトブレイドトリックスターに一度なったらそのキャラは一生トリックスターから変えることはできない。

この世界に退職代行なんてものは存在しないのである。

これから何百時間と遊ぶ組み合わせを決めることになるかもしれないのに、始めて数時間で選べるか!!!

私は初回プレイの時は悩み過ぎて2日くらい2つ目のマスタリーを選ぶことができなかった気がする。

しかも悩んだ末に決めたのに、他に目移りし過ぎてセカンドキャラ、サードキャラと作りまくった。

確かメインにしたのはサードキャラとかだったはずだ。

 

調べればおすすめの組み合わせというものが大量に出てくる、ビルドも大量に出てくる。

しかし初回プレイ時はあまりそういうのを見ずに自分で考えてみてほしい。

理由は2つあって、ビルドを参考にしようにも必要な装備を手に入れるまでが困難で特定のレアな装備を手に入れるまでまともなに組むことのできないビルドの可能性があるということ。

もしくはアプデによって同等の強さのビルドを組むことができない可能性もある。

もう一つの理由は、ビルドを考える楽しみを感じてほしいからである。

強いビルドを調べて参考にすれば、確かに強いキャラを作ることはできるが、そこにビルドを組む楽しさはないので、できれば自分で考えたビルドでプレイしてみてほしいと思う。

バランス調整を頻繁に行ってくれているゲームなので、全く通用しない組み合わせというのは存在しないはずだ。

 

おすすめマスタリー

とは言え、このゲームを始めていきなり36種類から選べと言われても本当に砂漠に放り出されたみたいに膨大な知識の海で遭難することになるので最初のマスタリー、クラス選びやスキル選択で指標となるアドバイスをしよう。

どちらか片方に入っているとなんとなくうまくいくことが多いマスタリー

  • シャーマン

    前述したとおり、育成幅が広いのでもう片方に何を選んだとしても無駄になることが少ないヴァニラ版で存在するマスタリーなのでDLCを持っていない人には特におすすめ

  • オースキーパー

    騎士的なイメージのマスタリーで豊富な盾系のスキルと近接攻撃スキルで高耐久高火力のキャラになる。なんとなくだがソルジャーの上位互的に感じている。DLCが必要。

  • インクイジター

    2丁拳銃の処刑人的なイメージのマスタリー。

    火力が高い。火力面は申し分ないのでもう片方のマスタリーに耐久高めのマスタリーを選ぶと安心。こいつもDLCが必要。

 

スキルは絞って伸ばすと○

このゲームを初めてプレイするときに意識してほしいのは、まず「お気に入りのスキルを見つけてほしい」ということだ。

どういうことかというと、このゲームスキルの数が膨大過ぎるので均等に覚えて均等にスキルレベルを振っていったとしてもすべてのスキルをホットバーに入れられるわけでもないし、一つ一つのスキルも強くならない。

どうすればいいかというと、いろいろ触って見てお気に入りのスキルを見つけるのだ。

見た目や音の派手さ、なんか強い気がするとかそんな理由で大丈夫。

お気に入りのスキルを見つけたら、今度はあまり気に入らなかったスキルポイントを回収する。

スキルポイントの振りなおし方法はここでは細かく解説しないが。おそらく最初の拠点にスキルの振りなおしをしてくれるNPCがいるはずだ。

そして回収したスキルポイントをお気に入りのスキル、そのお気に入りスキルにいい効果がありそうなパッシブスキル、あとはマスタリーレベルに振りなおしを行う。

マスタリーレベルは伸ばさないと覚えたいスキルにポイントを振れないほか、マスタリーレベルを上げることによってステータスが伸びるので、いくらスキルを強くしてもマスタリーレベルが低いと本人が弱いままなので、マスタリーレベルにもしっかりポイントを振っておこう。

例えば、シャーマンのプライマルストライクという雷の範囲攻撃スキルが派手でかっこいいから気に入ったとする。

そうしたらまずそのスキル自体のレベルを上げる、雷属性なので雷属性を伸ばす効果のあるパッシブスキルなどにも振って、ステータスが低いことにはどうしようもないからステータスを上げるためにマスタリーレベル自体も上げていく。

こんな感じである程度スキルポイントを振る先を絞っておくと強くて楽しいキャラになりやすい。

 

火力と同じくらい耐久力も大事

ボス級の敵は大体かなり硬く、一瞬で溶かすことは出来ないので、ある程度ダメージは受けること前提で耐久力も必要になる。

耐久力を上げる方法は沢山あるけど説明するとなるとかなり長くなるし、だいぶ混乱すると思うので今は「耐久力も大事って言ってたなぁ」と頭の片隅に入れておくだけでいい。

いずれどうしても勝てないボスに出会ったときに思い出しいていただけたらと思う。

 

まとめ

ここまで熱く語って来たが、正直この手のゲームを文章だけで魅力を表現するのはかなり難しいので、ここまで読んでくれた人でPCでゲームする環境のある人はぜひグリムドーンをウィッシュリストに入れてみて、セールが来た時にでも遊んでみて欲しい。

DLCを含まないヴァニラ版だけならセール時大体500円なので、この価格からは考えられない破格の体験が得られること間違いない。

steamのリンク→

store.steampowered.com

 

ちなみに、今年(2025年)に新しいDLCが来るという話だったけど、すでに今年も半分以上終わってしまったが、まったく音沙汰がない。

一体どうなっているんだ。

 

当ブログではこれからもビルド系のゲームや、古いけど面白いゲーム、システムが秀逸なゲームなど骨太なゲームをテーマにゲーム系の記事を書いていきます。

気になった方はぜひ以前の記事や今後の記事もチェックしてもらえると嬉しい。

 

www.ray50-honebuto-games.com

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