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FFシリーズを母に、サガシリーズを父に持つ古のゲーマーのブログ

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【FFTリマスター】原作ファンの序盤プレイ所感|このゲームは買いなのか

FFTリマスター イヴァリースクロニクルズは買いなのか

結論から先に言うと、確実に買い。

原作ファンである私も大満足だし、初見の人が遊びやすい環境でこの名作を現代で遊べるのは非常に価値のあることだと思う。

SRPGアレルギーとかでなければ万人にお勧めできる作品だ。

以下に、序盤をプレイした感想も交えながら、FFTリマスターのレビューをまとめていく。

ぜひ購入を迷ってる方の後押しになれたらと思う。

選んだ難易度

難易度:タクティカル(ハード)

原作は何度もプレイしているので、せっかくなので高難易度でより歯応えと戦略性を感じたいと思ったので。

序盤数時間のプレイ感触

序盤数時間を遊んでみて、原作当時「序盤の難所」と言われていた「貿易都市ドーター」を越え、第一章クリアまで進めて見た。

プレイ環境

私は今回switch2版を購入し、主にswitch2でプレイしているが、たまにswitchと使い分けてプレイしている。

まず、switchなどの現行機でこの名作が遊べるようになった事に感謝したい。

ファーラム───。

グラフィックがかなり良い

現代の解像度でも綺麗に見やすく、マップやキャラもおそらく作り直しされていそうだが、違和感は全然なく馴染んでいる。

少なくとも一原作ファンの私も違和感は全く感じなく、めちゃくちゃいい感じになってる!と思った。

単に私がB型で大雑把で違和感に気付かないだけかもしれないが、私的には下手に3Dになるより、こういう感じのグラフィックの方が嬉しい。

あと、カメラ齧ったことがある人にはわかると思うけど、被写界深度が少し浅い感じに表現されていて、いい感じに周りの風景やキャラがボヤけるのも良い。

なんかミニチュアのジオラマで撮影されてるかのような暖かみを感じる。

原作の雰囲気を壊さない良いバランスのグラフィック

UIがかなり作り込まれている

発売前に開発陣もUIはかなり気合が入ってそうな口ぶりだっただけに、UIはかなり試行錯誤したんだろうなという印象。

特に左の行動順を示すコンバットラインがあるだけで戦略を非常に立てやすくて良い。

原作や獅子戦争版は行動順を確認するために、魔法打つ前にわざわざウインドウの階層を切り替えたりしないといけなかったので。

しかも、アビリティによっては決定前に確認できないものもあったし。

それが、一発で視認できるので非常に遊びやすい。

私は趣味で友人数名と動画配信しているのだが、FFT初プレイのリーダーのプレイを見ながら教える企画を始めて敢えてクラシック版をプレイさせているのだが、数日エンハンスド版をプレイしただけで既にコンバットラインがない事を不便に感じてしまった。

www.youtube.com

移動後キャンセル出来るのが助かる

FFTを遊んでいるとちょいちょい訪れるマスがちょっとずれていて狙った攻撃ができなかった。みたいな事が、移動キャンセルができるようになったおかげでミスっても移動をやり直せるのが非常にありがたい。

ただ一部の移動系アビリティを付けていると、移動キャンセルできなくなるのはなんでなんだろうと疑問。

「MP回復移動」などがそれにあたるが、移動した場所によって回復量が変わるわけじゃなし、それごとキャンセルしてくれればいいのにと思わなくはない。

おそらくプログラム上の問題なんだとは思うが。

ボイスとセリフの加筆は結局どうなのか

発売前「フルボイス対応」でちょっと賛否両論だった。

エンハンスド版でフルボイスになるというのはリマスター発表からかなり早い段階で言われていたが、その頃からボイス追加対応についてやや賛否両論になっていたように思う。

否派の理由は主に2つ

  • 原作のイメージが崩れるから嫌派
  • ボイスに開発費使うなら他の追加要素に回してくれ派

私はゲームのボイスそんなに重視しない派なので、後者の意見はまぁまぁわかる。

やっぱリマスターやリメイクされるなら追加ジョブ、追加アビリティ、追加キャラ、追加ダンジョン、追加ボスなど追加されれば追加されるだけ遊び方が増えるからね、やっぱここは追加して欲しかったなと思う。

原作の雰囲気を壊したくないという開発の意図があったらしいが、それならクリア後要素として開放してくれたら、原作の雰囲気を壊さず、追加コンテンツがあることで古参ファンもにっこりに慣れたと思うんだがどうなんだろう。

と言っても、まだ私は序盤なので、クリア後要素が隠されている可能性をまだ諦めてはいないが。

クリア後を観測するまでクリア後要素はあるかもしれないし、ないかもしれない。

そう、 シュレディンガーのクリア後要素 だ。

前者の方「原作のイメージが崩れる」に関しては、正直ないわけでもないが、漫画原作ファンがアニメ化で声のイメージが違って最初違和感がある感じに非常に似ている。

最初は違和感があってもプレイしていくうちに特に気にならなくなった。

セリフの加筆についえ

こちらも、違和感が全くないと言えば嘘になるが、その違和感はそこまで大きいとは感じなかった。

逆に、セリフが加筆されたことにより、キャラクターの人物像の解像度が上がったことでより物語に深みが出ているシーンもあるので、このセリフの加筆という項目はプラマイでいえば大きくプラスだと思う。

今後のプレイ方針

キャラごとにボイスが追加されたこともあり、せっかくなので色んなキャラを色んなジョブにして楽しんでみたい。

全固定キャラにトードを覚えさせて「カ〜エル〜のき〜もち〜」を詠唱させて聴いてみたいし、ラファとマラークを今まで使ったことがほぼ無かったから、今回はしっかり使ってみたい気もする。

The Art Of FINAL FANTASY TACTICSも買ってみた

FFTイヴァリースクロニクルズから原作でありFFTや獅子戦争など関連作品を含むアートブックが2025年10月2日に発売されたので、こちらも予約注文で購入してみた。

やはり吉田明彦さんのイラストは素晴らしい・・・この方のイラストでしか接種できない栄養がある・・・。

中身は著作権の問題がありそうなので、表紙と裏表紙だけ載せておく。

やっぱこういうグッズが今も昔も一番惹かれるぜ・・・。

最後に

FFTリマスター イヴァリースクロニクルズの序盤プレイのレビューはいかがだったろうか。

元々原作ファンだったので正直贔屓目になってしまっている可能性は否めないが、この作品をまた遊ぶことができて嬉しいし、感謝の気持ちでいっぱいだ。

昔この作品が好きだった人にもまたぜひ遊んでもらいたい内容になっている。

そして色んなゲームを遊んできたが、このゲームを越えるほど面白いと思ったゲームにはまだ出会えていないので、まだこの作品を遊んだことがない人はぜひこの機会に遊んでみてほしい。

当ブログでは、ファイナルファンタジータクティクスをはじめ、自由度の高い育成やビルドが楽しめる骨太なゲームを幅広く紹介しています。

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ではまた、次の記事でお会いしましょう。

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