骨太ゲームのセーブポイント

FFシリーズを母に、サガシリーズを父に持つ古のゲーマーのブログ

骨太ゲーム好きによる骨太ゲーム好きのための記事🕒毎週月曜金曜20時更新
当サイトではアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)およびGoogleアドセンスを利用しています。

【ノイ/nen】ボドゲ:ルール1分でバチバチに盛り上がる!特殊カードの応酬が熱いカードゲーム

会社の飲み会や、友達と遊ぶときにルールが簡単で、ボードゲームとかに慣れていない人でも楽しめてバチバチに盛り上がるゲームないかなぁと探す事はありませんか? そんなゲームですが…

──────あります。

こんにちは「骨太ゲームのセーブポイント」へようこそ。

今まで、ややニッチで骨太なゲームを主に紹介するブログとして活動してきましたが、著者である私、カワウソレイは実は中々のボードゲーム好きでして。

というのもボードゲームは、ゲーム毎のシステムやルールを楽しむ物なので、実は骨太ゲームのテーマともそこまで外れていてないと思ったので、これからはおすすめのボードゲームなんかも紹介していくようにしますね。

今回はボードゲーム紹介第一弾ということで、最近遊んでめちゃくちゃ面白かった「ノイ/neu」というゲームを紹介する。

ノイの概要

タイプ・ジャンル:カード

難易度:★☆☆☆☆

対象年齢:7歳以上

プレイ人数:2~6人

ノイは1988年に日本で発売されたカードゲーム。

ノイはドイツ語らしい。 ドイツ語なのは知っていたので、ドイツのゲームだと思っていたら、実は日本のゲームだった事を知ってびっくりした。

有名なカードゲームにウノというものがあるが、あっちはアメリカで発売されたゲームだが、ウノというのはイタリア語だ。

ややこしい。

ノイのルール・遊び方

ノイの遊び方は超簡単で、「neu」コインを3枚ずつ、手札を3枚ずつ配り、残りのカードは山札として伏せて置いておく。

1人目のプレイヤーは手札から好きな一枚を選んで表にして場に出、山札からカードを一枚引く。

場に出す際にカードに書かれた数字を宣言する。

次のプレイヤーも、手札から好きなカードを一枚選んで既に出されたカードの上に表にして出し、山札からカードを一枚引く。

場にカードを出すとき、場のカードの合計の数字と自分のカードの数字を足した数を宣言する。

例えば1人目が「10」を出して、2人目が「3」を出す場合「13」と宣言しながら出す。

次のプレイヤーが「5」を出すなら、場の数字「13」に「5」を足した「18」と宣言しながら場に出す。

どんどん足していって、この場の数字が101を超える数字を出したプレイヤーが脱落する。

というのがこのゲームの基本ルール。

カードの種類は

「2」「3」「10」「50」といった自然数カード。

「-10」「-1」といった負の整数カード。

それまでの場の数に関係なく、場の数字を「101」にする「101」カード。

これらに加えて、以下の特殊なカードが存在する。

自分の順番を飛ばせる「PASS」

「PASS」しつつ順番を逆にする「TURN」

次のプレイヤーに二回手順を強制する「DUBBLE」

「PASS」した先のプレイヤーを指名できる「SHOT」

場の数字が「101」になってしまった場合は自然数カードを出してしまうとアウトなので、負の整数カード、「101」カード、特殊カードのみしか出せなくなるので、これらのカードを駆使して、如何に「101」を越えた数を出さないようにするかの駆け引きとドロー運が試されるゲームだ。

厳密なルールだと、負けると手持ちコインが1枚減り、コインがなくなったプレイヤーがどんどん脱落していき、最後の一人を決める。

というルールだが、それだと長いし、速攻で3回負けた人が出た場合だいぶ暇になってしまうので、3回負けた人が出たらその人の負け、という負け決めルールで遊んでもいいかもしれない。

ノイの魅力

ルールがこれだけなので、非常に単純。

しかし、ルール説明だけ聞いてもどこが面白いのか伝わらないだろうと思うので、どういう瞬間に面白いと感じたかをエピソードやシチュエーションを交えつつ説明していきたいと思う。

序盤はデッキ構築さながら、いかに強いカードを残せるかが問われる。

なるべく手元には特殊カードや負の整数カードが残せるように、自然数カードを切りながら手札を交換していく。

この時点では、まだ地味というか、始まってる感じはあまりしない。

ゲームが動くのは後半、場の数字が100に近づいた辺りから一気に加速する。

90あたりで自然数カードが残ってしまっていたら、なるべく出してしまいたいから、出せるうちに順番が回ってくるように祈る。

100、101からは、洗面器に顔を突っ込まれ強制的な息止めゲームように、どこまで101を越えずに出していけるかのスリリングな耐久レースが始まる。

ここから序盤に蓄えて置いた特殊カードの応酬が始まる。

特に強力なのは次のプレイヤーに二回手順を回す「DUBBLE」だが「DUBBLE」の効果は他の特殊カードで次のプレイヤーに移すことができるので、「TURN]や「SHOT」でいきなり返されると、一転してピンチになるという諸刃の剣でもある。 この特殊カードの応酬が非常に面白い。

特にどや顔で「DUBBLE」出してきた時に「TURN」で返したときは気持ち良すぎる。

私がプレイしたときはこういう、序盤は準備しながら徐々に数字が上がっていき、後半にバチバチにやりあうという展開が多かったが、時には数手目でいきなり101カードを出されて、全く手札が育っておらず耐えれるカードが1枚もなくあっけなく落ちるという事もあった。

そういう回はそういう回であまりのあっけなさが逆に面白かったりもする。

どんな人におすすめか

子供と遊べるボードゲームを探してる人:二桁の足し算ができれば遊べるので小学校低学年くらいから、大人まで幅広く遊べる。

ボードゲームって興味あるけど難しそうだなと思ってる人:ルールもシンプルなので、ボードゲームに慣れていない人でも問題なく遊べる。

飲み会なんかで盛り上がるゲームを探してる人:飲み会や、宅飲みなどでこれ一つあればめちゃくちゃ盛り上がること間違いなし! カードを配って出していくだけなので、スペースも取らないのも非常に良い。

まとめ

今回はボードゲームの「ノイ/nen」の紹介。

ルール単純で、めちゃくちゃ盛り上がるスリリングな駆け引きを楽しめるカードゲーム。 価格もかなり安い部類なので、非常にお求めやすいので、家族で遊ぶ機会が多い人や、宅飲みやホームパーティ、オフィス飲み会なんかの予定がある人はぜひ1個持っておけば、場を盛り上げられて評価爆上がること間違いなし!

当ブログでは、ビルド要素の豊富なゲームや高難易度だが理解するとどんどん楽しくなるような、骨太なゲームをテーマに様々なゲームを紹介しています。

他の記事もぜひ目を通して貰えると嬉しいです。

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

当ブログを応援していただける方、ご支援いただけたら嬉しいです 投げ銭を贈る
当サイトではアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)およびGoogleアドセンスを利用しています。