骨太ゲームのセーブポイント

FFシリーズを母に、サガシリーズを父に持つ古のゲーマーのブログ

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ファイアーエムブレム 聖戦の系譜初見プレイ感想(前編)

「骨太ゲームのセーブポイント」へようこそ。 今回はNintendoオンライン加入者が遊べるNintendoクラシックの中の一つで、前々から気になっていた「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」を遊び親世代が完了したので、そこまでの感想を述べていく。 先に述べると、古く不親切な点が多いながらも革新的なポイントが多く、現時点でも育成ゲームとしての高いポテンシャルを感じたので、レトロゲーム好きや骨太ゲーム好きには非常にお薦めだ。

聖戦の系譜とは

聖戦の系譜SFCで発売されたファイアーエムブレム(以下FE)シリーズで、現代のFEシリーズの基となった要素や、独自の要素も多く現代でも「聖戦の系譜が一番好き」という大ファンが多くいる作品だ。 FE人気ランキングでは大抵上位に名が挙がる。 まず大前提、このゲームは親世代の前編と、子世代の後編に分かれている。 本記事のタイトルの(前編)とは聖戦の系譜を親世代まで遊んだ、という意味だ。

聖戦の系譜の良い点・楽しい点

聖戦の系譜の代名詞ともいえるシステム「カップリングシステム」

親子二代にわたって物語が繰り広げられる作品自体がそう数は多くない、ぱっと思いつくのはドラクエ5くらいか? 聖戦の系譜はさらに、親世代で カップリングをどうするかによって子世代の強さ弱さに直結する というのが非常に珍しいシステムだ。 主人公など、一部のキャラは固定でカップリングされているが、大半のキャラは自由にカップリングすることが出来る。 子世代でちゃんと強いキャラが産まれるように、誰と誰をカップリングするかを考えるのが非常に楽しい。

親から子に引き継がれる項目は

  • スキル
  • ステータス
  • 所持品

特にスキルと所持品は良ーく考えないと取り返しがつかなくなりそうなので、じっくり考えないといけないが、初見プレイなので誰からどのクラスの子供が産まれるのかを知らないのでもしかした無駄になる部分もあるかもしれない。

陰謀渦巻く戦記物としてのストーリー

※ネタバレ注意 親世代主人公のシグドラは強く誠実で正義感の強い漢だが、その反面実直過ぎて政治面に疎く、陰謀に巻き込まれてしまう。 そんなシグドラに惹かれて、たくさんの仲間たちが集う。 しかし、親世代最終章では壮絶な最期を迎えてしまうらしい。

当時のゲームとしてはあるあるではあるが、容量の都合上テキストが端折られていたりして、脈絡なくストーリーが急展開する所もあるが、それでも主人公シグドラの人柄と、それに集う仲間たちは非常に魅力的だ。 ストーリー上で強制的に(立場上の)仲間が戦死するシーンもショッキングでありながら見ごたえのある名シーンだ。

これから後編で色んな事情でバラバラになった仲間たちの子供が、シグドラの息子の元に集まってくる展開に想いを馳せ、今から胸が熱くなる。

聖戦の系譜のここがちょっとな~な点

一章一章が長すぎる

序章+1~5章で親世代が終わるので、6章分で約半分というところか。子世代入れて仮に12章だったとして、よくあるFEの大体半分くらいの章数だと思う。 最新作のFEエンゲージはたしか22章だったはずだ。 その分一章一章がめちゃくちゃ長い、何個城を制圧すればいいんだ!ってなるときもある。 個人的な好みではあるが、1ステージはある程度区切られていた方が集中しやすいので、章とステージは別にしてもう少しサクサク遊べた方が良かったかもしれない。

ステージが広すぎる

前述の一章が長すぎると被る部分でもあるが、一章が長い上に、ステージがめちゃくちゃ広い。 しかも出撃ユニット数は上限がないので、20人とかを動かすことになるので、非常に面倒に感じる。 特に徒歩のキャラと騎馬のクラスで移動力にえげつない差があるので、徒歩のキャラはそれだけでちょっと使う気が薄れる。 徒歩キャラの中にも最強角のキャラがいるので、徒歩キャラを全部切るのは悩ましいところではある。

そんなん調べなきゃ絶対わからないだろ、みたいな要素が多い

特定のタイミングでキャラ同士の会話が発生して、強力な武器をゲットするイベントがあったりするがこのタイミングが非常にわかりにくい。 一応ステータス画面で「かいわ」という項目があり、会話イベントが発生するタイミングで確認すれば「かいわ」の項目に話しかけたい相手の名前は表示されているが、マメにステータス画面で確認するのが少々面倒。 会話イベントは少々面倒ではあるが、一応確認する方法があるが、中には特定のタイミングで、特定のキャラが特定の場所に止まった時のみ発生するイベントもあり、それは完全にノーヒントだったりする。 そういうイベントに限ってめっちゃくちゃ強い装備がもらえたりする。 こういうの調べて遊ぶのが嫌という人もいると思うが、このゲームに関してはそういう物と思ってあきらめて調べた方がいい。 どうしても嫌なら、装備自体をあきらめて半ば縛りプレイ^みたいな感じで楽しむのもいいと思う。 本当にノーヒントでイベントが配置されているので、初見ではまず気付かないだろう。 逆に当時のプレイヤーは良く気付けたなと非常に関心する。

まとめ

つい、ここちょっとな~な点の執筆に熱が入ってしまったが、これらのポイントを差し引いても本当に面白いゲームなので、NINTENDDOクラシックを遊べる環境の人はぜひ一度遊んでみてほしい。 3章がめちゃ長でちょっとダレるが、4章5章あたりから一気に面白くなる。 今は早く後半の子世代をプレイしたくてうずうずしているくらいだ。 後半もプレイしたらまた記事にしたいと思うので、ぜひまた続きを読みに来てもらえると嬉しい。

当ブログでは、聖戦の系譜の様なレトロゲームから、インディーゲームなど骨太で面白いゲームを紹介する記事を多数書いています。 この記事が面白いと思ってくれた人は、ぜひ他の記事にも目を通してくれたらうれしいです。

www.ray50-honebuto-games.com

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

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