骨太ゲームのセーブポイントへようこそ。
今回は先日6/30に配信された「スプラトゥーンレイダース Direct」にて詳細が明かされたスプラトゥーンレイダースが完全にハクスラだったので、ハクスラ好きの著者の目線でその解説と、所感を存分に語らせていただく。
ぜひ最後まで読んでいって欲しい。

スプラトゥーンとは
もはや有名すぎて説明不要かもしれないが、スプラトゥーンはWiiUにて2015年に発売した、マルチプレイ対戦シューターゲームで、インクを発射するインクリングというキャラをヒトの姿とイカの姿を切り替えて、陣営ごとに異なる色のインクを塗り合うという一風変わった対戦シューターゲームだ。
WiiUはそれまでお世辞にも人気のハードとは言えなかったが、スプラトゥーンが発売した事でWiiUの販売台数を大きく牽引していた事を覚えてる。
マルチプレイの対戦を主としたゲームではあるが、ソロ専用のヒーローモード、ソロ専用のDLCのサイドオーダー、PVE(人対CPU)のサーモンランなど対戦以外のコンテンツにも力を入れている印象。
著者はスプラトゥーン1の発売前か注目して、アキバのヨドバシで行われた先行体験会にも足を運んだのをよく覚えている。
スプラトゥーン1は本当にハマって狂ったように遊んでいた。
そんなスプラトゥーンの新作、スプラトゥーンレイダースだが、今までメインだった対戦要素をなくして、PVEのみに特化したゲームのようだ。
正直、自分の中では年々スプラトゥーンに対する熱が下がっていたのでスプラトゥーンレイダースも「へぇ、そんなの出るんだぁ」くらいの注目具合だったが、先日配信された「スプラトゥーンレイダース Direct」で一気に関心が湧いたので、ここからはスプラトゥーンレイダース Directを見た感想も交えて、レイダースの面白そうポイントをまとめていこうと思う。
スプラトゥーンレイダースDirect感想
まず一言、あまりにもハクスラ過ぎる!!
こちらのブログを普段から見て下ってる方はご存知の通り、著者は大のハクスラ好きで、日々面白いハクスラはないかとレーダーを張り巡らせている。
それが、まさかスプラトゥーンシリーズからこんな本格的なハクスラが発売するとは…!
ハクスラ/ビルド系ゲームをどれくらい遊んできているかはぜひ他の記事をチェックしていただきたい。
- 多数の種類のブキが存在し、それぞれにレベルがあり、中には特殊な効果のあるブキも存在する。→ハクスラでいう武器
- 様々な効果を持ったガジェットを付けられる→ハクスラでいうスキル
- タンクの種類によって付けられるガジェットが異なる→ハクスラでいうクラスに近い扱い
- ブキ強化、ガジェット強化、タンク強化でビルドを強化していく流れ
- 「とにかく深く潜っていくステージもある」→ハクスラでいうエンドコンテンツ
これはもう完全にハクスラだ。

まさかスプラトゥーンなんていうビッグIPでハクスラに特化したゲームが発売されるとは!!
近年はディアブロ4が出たり、PoE2が出たり(アーリーアクセス)、グリドンの最後のDLCが発売予定だったり、もしかしてハクスラって流行って来てる???派遣コンテンツ狙える???
主人公として紹介された「メカニック」の見た目は固定なのか?
今までのスプラトゥーンは見た目も若干いじれたからその要素は欲しいな。
出来ればタコにもなれてほしい。
スプラトゥーンレイダース楽しみな点
ビジュの良すぎるハクスラ
ハクスラが流行らない理由として、本格的な作品の多くがダークな世界観で、ゴア表現もキツいし、虫とか出てくるし、ちょっとグロくてとっつきにくいっていう人多いと思うんですよね。
その点、スプラトゥーンはあの愛されるビジュアルで装備もオシャレ。
これは今までハクスラを食わず嫌いしていた層にもぜひリーチして欲しいね。
スプラトゥーンのキャラは本当に可愛いからね、あの見た目でハクスラが楽しめるのはとても良い。
私が横でプレイしていても、ハクスラに一切の興味を示さない妻も、レイダースなら一緒にプレイしてくれるかもしれない。
そこから他のハクスラにも興味を持ってくれたら嬉しい。
「やっぱ吠えババが至高だよねぇ」とか言い出したら、それはそれで嫌だが。 ※吠えババとは、ハクスラの名作ディアブロ2で有名なバーバリアンのビルドの一つ。
軽快アクションで楽しむハクスラ
スプラトゥーンの特徴的な、インクを塗って、イカになってインクに潜るという基本のアクションを始めとして、対戦マルチシューターゲームとして高い評価を得ているゲームがベースになってるので、アクションゲームとしての完成度はかなり担保されていると思う。
そこにハクスラ要素とビルド構築要素が入ったらそんなの楽しくないわけないよね!!!
視覚的にわかりやすそう
ダイレクトでもいくつか紹介されていたが、たくさんのガジェットがあるみたいで、このガジェットというものが普通のハクスラでいうところのスキルにあたるものだと思うんだけど、このガジェットに色々な効果を付けてカスタマイズするらしい、ダイレクトを見てる感じだとこのカスタマイズが視覚的にわかりやすい効果が多そうに感じた。
なんでわざわざこんな事を言うかというと、ハクスラはスキルをカスタマイズしても効果が視覚的に分かりにくいものも少ない。
「〇〇のスキルを敵に当てると△秒クリティカル率が◻︎◻︎%増加する」
とか言われてもあんなゴチャゴチャした戦闘中にクリティカル率が上がってる事を認知できるか!!!!
(ハクスラのこういう分かりにくいけど、なんか強くなってる気がするな…っていう感じでなんとなく理解する感じも大好きなんだけどね)
その点、ダイレクトを観てる感じだとレイダースはスキルが強化されてる感じが目で見て分かるので、グッと体感しやすくなってるように思う。
ただし、ハクスラの「分かりにくいけど、これ強くなってる…よな?ダメージ出てる…よな?うん、出てる出てる!」みたいな感じも大好きだし、なんだかんだそういう地味に数字を積み上げていく…みたいなのが面白いポイントでもあるから、分かりやすくなり過ぎるのも飽きが早くなる可能性が危惧される。

属性の概念がどこまであるのか
ハクスラでは定番の属性と耐性という概念で、ある特定の属性を極めるというのもハクスラのビルドの常套手段だが、スプラトゥーンレイダースではどこまであるんだろうか。
正直、スプラトゥーンの世界観に属性という概念は薄そうだなと思っていたが、敵のシャケが凍り付いてる映像が出てきたので、属性の概念ももしかしたら存在するのかもしれない。
凍結があるなら毒や感電、炎上なんていうものもあるかもしれないね。
凍結状態の敵に大ダメージを与えるパッシブ効果を組み合わせた凍結攻撃ビルドとかもあったら楽しそうだなぁと期待している。

まとめ
今回はいよいよ発売が目前に迫った「スプラトゥーンレイダース」
こちらがニンテンドーダイレクトにて詳細が発表された。
あまりにも面白そう過ぎて、ダイレクトを観て即決で買う事を決めた。
著者個人としてはスプラトゥーンシリーズに対する熱が下がって来ていたが、今回の新作でまたスプラトゥーンを好きになれるキッカケになればいいなと思う。
あとは、実際に遊んでみて、ハクスラ好き目線でどこまで楽しめるのか、ハクスラを遊んだ事ない層からどの程度受け入れられるのかは気になるところだ。
発売日は2026年7月23日、もうすぐなので指折り数えて楽しみにしましょう!
現在DL版もパッケージ版もAmazonで購入したほうが少し割安いになっているっぽいです。
おまけ
著者が愛してやまないハクスラの名作「グリムドーン/Grim Dawn」というゲームがある。
10年前に出たゲームで、映像は少し古い感じがするが、今遊んでも全然楽しめる。
このゲームですが、数年前から最後と言われているDLCが出ると予告されていて、最近その配信日が決まったのだがそれがなんと、スプラトゥーンレイダースの発売日と同じ7月23日!!!
なんてこった!!!一体どっちを遊べばいいっていうんだ!!!!
当然グリドンのDLCも買うのは確定だけどゲームをプレイできる時間は有限だからなぁ。
取り敢えずは、両方買って同じハクスラでもサクッと遊べそうなレイダース優先で遊ぼうかなぁ。
遊びたいゲームで頭を悩ませるなんて、とても贅沢だ。
当ブログでは、最新、レトロ、インディゲーム、メジャーゲームの垣根にこだわらず、システム重視で本当に面白いゲームを紹介しています。
これまで色んなゲームを遊んできた経験を活かして、スプラトゥーンレイダースでのビルド構築の参考になるような記事も書けたらなと思うので、ぜひ今後の記事も見て欲しい。
過去の記事でもたくさんゲームを紹介しているので、こちらもよろしく。
それではまた次の記事でお会いしましょう。