今回は、ビルド要素のあるゲームが大好きな著者がおすすめするビルド要素のあるゲームと、まだ満足に触れてはいないがビルド要素があって面白そうなゲームの2軸で紹介していく記事だ。
前半はすべて100時間以上遊んで自信を持っておすすめできるゲームたちだ。
著者がやりこみ、胸を張っておすすめできるビルド要素のあるゲーム達
まだ触りしかプレイできていないがビルド要素が楽しそうなゲーム
じっくり育成型のビルドゲームのおすすめもこちらの記事でまとめているのでぜひ。
FFTを愛する作者がFFTに似た要素を持つゲームを紹介する記事がこちら。
ここで紹介しているゲームもかなりビルド要素があるゲームなのは間違いないのでこちらもぜひ。
著者がやりこみ、胸を張っておすすめできるビルド要素のあるゲーム達
FFT
当ブログでもすでに何度も扱っている神ゲー。
現行環境だとまともにプレイできるのがスマホ版のみというのが厄介だが、2025年9月30日にリマスターの発売が予定されているので、全人類に遊んでほしい。
音楽もキャラデザも映像もストーリーもすべてが素晴らしいが、特に戦闘と育成のシステムが神がかり的なバランスとなっている。
人生で何度も遊んだ素晴らしいゲーム。
FFTのとの出会いについては→
FFT序盤に役立つ便利な内容は→
ディアブロ3

ビルド構築という単語はダクソ系かハクスラ系から生まれた言葉というのが通説だと思うが、著者はハクスラから生まれたと思ってる派。
ビルド構築を楽しむのにハクスラ系のゲームは外せない。
という事でハクスラ系を最初に遊ぶのにおすすめとしてディアブロ3を挙げておこう。
ディアブロ4と悩んだが、分かりやすくて気楽に楽しめる3がハクスラの最初の1本におすすめ。
ストーリーを楽しむというより、とにかくダンジョンに潜って強い装備を手に入れより強い装備を求めてさらに難易度の高いダンジョンに挑む。
はっきり言ってほぼこれの繰り返しだが、それがよい。
10年以上前のゲームで、いまではディアブロ4もあるし、他にも有名なハクスラもいくつも出たが、いまだにシーズンが更新されていてプレイしている人もそれなりにいる。
きっとハクスラ界の実家のような安心感なんだと思う。
ディアブロ3はswitch版もあってごろ寝プレイできるのもおすすめの点。
グリムドーン

こちらもハクスラ。
ディアブロ3はかなりライトなのでハクスラ初心者には持って来いだが、もっと深くビルドを楽しみたいと思ったらぜひこの作品にも手を出してみてほしい。
グリムドーンは最初のレベルアップ時にマスタリー(クラスのような物)を選び、ある程度進めると2つ目のマスタリーを選び、その二つの組み合わせでクラスが決まるというデュアルマスタリーと呼ばれるシステムになっている。
FFTとFF5のジョブを組み合わせて「僕の考えた最強のユニット」を作るのが好きだった人には刺さるシステムだと思う。
魔法職×近接職にして魔法戦士のようにしたり、近接職×近接職でごりごりの肉体系にしたり同じ近接職でも通常攻撃に極振りしたり、複数のスキルを展開するビルドにしたりと戦闘方法が無限にあるのではまったら一生遊べること間違いない。
steamで遊ぶことができてセール時は500円とかで買えるので、ぜひ一度遊んでみてほしい。
グリムドーンの魅力をまとめた記事はこちら→
ウィザードリィ

ダンジョンRPGの祖でおなじみのウイザードリィ、私は2024年に発売された「ウィザードリィ 狂王の試練場」のリメイクで初めてプレイした。
シンプルだが奥の深いダンジョン探索や育成システムにとてもはまった。
訓練場で名前、種族、職業を選択しキャラを作ってパーティを組みダンジョン探索に精をだす。
たまに超強い装備をゲットできたりしてハクスラ&トレハン欲も満たせる。
後半にはキャラを転職させることで僧侶の呪文を使える戦士だったり、HPの高い魔法使いだったりビルドの幅が増えるので、分かってくれば分かってくるほど楽しめるゲームだ。
今だったら前述した初代ウイザードリィのリメイクか、「ウィザードリィ外伝5つの試練」という作品を押したい、各種コンシューマーゲーム機やsteamで遊ぶことができる。
日本で人気のウィザードリィといえばファミコンで発売された「ウィザードリィ」かゲームボーイカラーで発売された「ウィザードリィ外伝」が人気らしい。
一度遊んでみたいが、ハードがない問題やプレミアがついてて気軽に変えない値段になってしまっているなど、様々な問題で現在プレイするのは困難なので、ぜひいつかこの辺もリメイクorリマスターされて欲しいものである。
ウィザードリィに大人になってから挑戦して無事にハマった体験の記事
ファイアーエムブレムエンゲージ

FFTについてめちゃくちゃ熱く語っているからシミュレーションRPG大好き野郎と思われているかもしれないが、実はそうでもない。
そうでもないというより、FFTが好きすぎて大抵他のシミュレーションRPGを遊ぶと「なんか求めていたものと違う…」となってしまいハマれないことが多い。
なのでシミュレーションRPGの金字塔であるファイアーエムブレムはあまり触れてきてはいなかった。
これまではファイアーエムブレム風花雪月しかまともにプレイしたことがなく、ファイアーエムブレムエンゲージが2つ目なので、にわかもにわかである
私が触れたファイアーエムブレムの数少ない中ではあるが、このファイアーエムブレムエンゲージはかなり面白かった。
過去作の有名なキャラ(英雄)達が指輪に封印されており、指輪を付けたキャラはその指輪に封印された英雄の力を一部使うことができる。
ちょっとちがうがFF8のシステム、ガーディアンフォースを彷彿とさせるシステムだった。
新しい指輪が手に入るたびにできることが増えるので、誰につけようか考えてワクワクした。
キャラが持ってる元々の成長値と、クラスの成長値、セットした指輪によって成長や行動に幅が出るので、ビルドを考えるのが本当に楽しかった。
育成が楽しすぎて気づいたら2024年のswitchで1番プレイしたゲームになっていた。
このキャラは魔力が伸びそうだから、早々に魔法系のクラスに転職させようとか。
このキャラは回避特価にしようとか。
成長傾向はあれど、どのステータスがどの程度伸びるかはレベルアップ時にランダムに上がるステータスの積み重ねなので、思った通りに育たないキャラもたくさん出てくるが、狙い通りに育ったキャラが作れた時はとてもテンション上がる。
巷でよく言われるように、ストーリーは正直大味なのでストーリーを最重要視する人にはお勧めできないが、システム重視でゲームを楽しめる人にはぜひとも遊んでみてほしい1本だ。
私のパーティは最終的に回避と技と攻撃がめちゃくちゃ育った「カゲツ」「ラピス」「ユナカ」を雑に前線に置いて、敵の攻撃はすべて避け、カウンターでクリティカルを連発しまくる戦法で敵を圧倒した。
スライザスパイア

ビルド要素というより、デッキ構築なので入れるか悩んだが、デッキ構築もビルド要素の一種だと思うし、このゲームは一時代築いた名作ゲームなので入れることにした
。
マジックザギャザリングやポケモンカードといった対戦トレーディングカードゲームとローグライクゲームを組み合わせたゲームで「デッキ構築ローグライク」というジャンルを確立したすごい作品。 トレーディングカードゲームのようにデッキを作るが、手に入るカードはランダムで、戦う相手は決まった行動をしてくるモンスター、行動はモンスターごとに異なる。
使えるキャラは4人、それぞれ初期カードや手に入るカードが異なるので、キャラクターごとに違った楽しみ方ができる。
元々はPCのインディゲームだったが、コンシューマーでも発売され、今ではスマホでも遊べる。
手に入るカード運にも寄るので、好きにビルドを組めるわけではないが、その分上手く噛み合ったときの興奮はかなり高いので、ぜひ一度遊んでみてほしい。
まだ触りしかプレイできていないがビルド要素が楽しそうなゲーム
世界樹の迷宮3
実はウィザードリィよりも前に買って触りだけ手を出していたダンジョンRPG、地図を自分で書くというシステムがゲーム内に組み込まれている。
この「地図を書く」というシステムは初期のウイザードリィの方眼紙とペンを使って自分で地図を書いていたことをシステムとしてゲーム内に落とし込んだと思われる。
世界樹の迷宮もファンの多い名作だと思うが、ウィザードリィを遊んだ後だとクラス周りのシステムが整いすぎている様に感じる。
地道にレベルを上げて、スキルを覚えて、強敵を倒してその素材で強い武器を作って・・・という感じで地道に強くなっていく感じだ。
システムが整っているというのは、本来いいことのはずなのだけど、システムが整いすぎてるゲームってなんか飽きやすいというか、面白みを感じにくいというか、尖ってて知識があったりコツを掴むと一気に無双できたりするゲームの方が遊んでいて興奮しやすい。あくまで私の場合は、だが。
それでいうと世界樹の迷宮は全然悪くない、最初にパーティを組む時点でどんなクラスでキャラを作ろうか悩むのは楽しいし、きっとやりこんでる人は効率のいいパーティ構成で無双したり、逆に縛りプレイをしたりしてやりこんだりするのだろう。
全然悪くないが、ウィザードリィはどうだったかというと、魔術師が「マハリト」という範囲魔法や「マカニト」という全体即死魔法を覚えたら一気に敵を壊滅できるようになったり、「ムラマサ」という武器をゲットしたら侍の近接攻撃が最強になったり・・・とかなりシステムが大味なんだが、大味だからこそいままで苦労してた難易度が急に楽になることでカタルシスを感じるのだ。
これはどちらが優れているという話ではないが、私はこの大味な感じが好きだったので世界樹の迷宮はちょっと思ってたのと違うんだよなぁと思い、いまだにはまり切れていない…。
ただ、世界樹の迷宮は調べたところ、中盤でサブクラスというものが解禁されるらしい! クラスとクラスを組み合わせて「ぼくの考えた最強のキャラ」を作るシステムのゲームが大好きな私としてはぜひそこまでは遊ばなくてはと思っている。 実は、この記事を書いている時点でコツコツ進めていて、次に出てくるボスを倒せばサブクラスが解禁されるというところまで来ているので、サブクラスが解放されたらまた評価がガラッと変わっている可能性はあるので楽しみにしている。
そうなったら世界樹の迷宮3だけで1本記事を書こうかなと思う。
ファイアーエムブレム聖戦の系譜
ファイアーエムブレムエンゲージにはまってクリアした後で、他にも面白いファイアーエムブレムエンシリーズの作品ないかなと探していたところ、この「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」に行きついた。
昔からのファイアーエムブレムファンからは名作と評価の高い作品だ。
この作品は最初は「馬に乗った斧が得意なクラス」や「魔法が得意なクラス」や「徒歩だけど剣が得意でめっちゃ火力高いクラス」などのクラスがキャラ毎に決められているが、変わってる部分は、どうやら途中で世代交代するらしいのだ。 そして次世代のキャラたちは親世代で誰と誰が結婚したかで受け継ぐスキルやステータスが変わるらしい。 これは変則的ではあるがクラス×クラスのシステムと近いものがあるのではないか…?と思いてをだしてみた。
今ならニンテンドーオンラインに加入していればswitchで追加料金なし(実質無料)で遊ぶことができる。
古い作品あるあるだとは思うが、いま遊ぶとかなり不親切設計なのとひとつの章がながくて若干だれてしまうが面白くなりそうなポテンシャルは感じているのでいつかこの作品もちゃんと遊んでみたい。
ダンジョントラベラーズ2
半年ほど前に実家からPSVITAが出てきたので、PSVITAで遊べる私が好きそうなゲームないかなと探しているときに、ふと思いついてChatGPTに自分の好みのゲームの情報などを渡して「PSVITAで遊べる私がハマれそうなゲームないかな?」と聞いてみた結果出力されたゲームリストに名前があったのがこの作品だ。
こんな方法で自分が好きになれそうなゲーム探してる人、私の他にいないだろうな。笑 ウィザードリィのように自分でキャラを1から作るタイプではなく、最初から決まったキャラが仲間になっていくタイプのゲームだが、成長のさせ方に選択肢がかなりあってビルド系のゲームが好きならきっとハマれるはず!とのことなのでダウンロードしてみた。
キャラの見た目がめちゃくちゃアニメ調なので、若干の抵抗があるものの装備収集要素やキャラ育成要素などたしかにしっかりしていそうだ。
キャラがアニメ調なのも、考え様によってはこの手の骨太系にありがちな男も女もみんなゴリラみたいな見た目よりかは遊びやすくていいかもしれない。
終わりに
今回は、ビルド要素が魅力的なゲームを「実際に遊んでおすすめできるゲーム」と「今後じっくり遊んでみたい注目ゲーム」の2軸で紹介した。
どれもビルド好きには刺さる作品ばかりなので、気になるタイトルがあった方は、ぜひチェックしてみてください!
あなたの「ビルド魂」に火がつく1本が見つかれば嬉しい。
当ブログでは、今後もビルド要素のあるゲームやコアなゲームファンに愛されるマイナーな作品、インディーゲームなど、骨太なシステムのゲームを紹介していきたいと思うので、ここまで呼んでくれた方はぜひ今後も当ブログに足を運んでもらえたらうれしい。
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